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2013年4月11日木曜日

税関の街


右側は凝ったデザインの幼稚園、その前は屋外運動場




















街灯や道路標識も立派





















税関のビルの裏側の一画はお役人たちが住む街になっていて、何箇所かあるゲートには踏切にあるような遮断機があり、チェックを受けないと中に入れない。

私は何故か歩いてそのまま通過してしまったが、特に咎められなかった。多分日本人であることがわかったのかもしれない。ちょっと汚れが目立つ一般的な中国の街並みとは全く異なり道が広く清掃が行き届いている。屋外運動場や立派な幼稚園などがあり、バスケットボールに興ずる若者達や、幹部の子供たちと思われる洗練された服装の少年少女たちが、散歩したり談笑していたりする。

制服を着た税関の幹部と思われる 人物が車で子供を学校から連れて帰って来たのだろう。
小学3年生ぐらいの子供が車から降りてきた。よけいなことかもしれないが、勤務時間との関係を心配してしまう。

収入の差だけではなく住む環境までこのような差をつけてしまうことが、私にはちょっと理解できない。すぐ近くにある联安村と違いが大きすぎる。

2013年4月7日日曜日

税関 の立派なビル

税関のビル 中国国旗が掲げられている


税関の入り口、獅子の像が見える

拱北口岸(マカオへの連絡口)から見ると他を圧して立つ建物がある。税関のビルだ。ギリシャ建築のような柱で装飾されたこの建物は、一般の民間人が関税のための手続きをするため出入りするわけではなさそうだ。
入り口は閉ざされ守衛が立っている。権力を象徴するかのような一対のライオンの像もある。

この建物の裏側の一画はお役人たちが住む街になっていて、何箇所かある入り口には踏切にあるような遮断機があり、チェックを受けないと中に入れない。すぐ近くにある联安村と比べて立派すぎると思う。

2013年3月22日金曜日

路地で遊ぶ子供たち




联安村の路地で遊ぶ子供たち。このような場所でカメラを構えるのはかなりの勇気のいることで、ちょっと腰が引けた写真なのはご容赦願いたい。撮影の目的はしっかりしているつもりだが、それを伝える言葉(中国語)が心もとないのだ。
清朝時代の歴史的な街並みの名残りでもあるまいし、タイル張りから考えると比較的新しく建てられたと思われる。土地は国の所有で、建てる時は借用するわけだが、国はこのように密集して建てることを解った上で貸し出したことになる。私が住んでいた保税区の寮の近くにも蓮屏村があり、そこは保税区を造成する時、付近に住んでいた住民たちを一箇所に集めて作ったと聞いているが、そこもかなりの密集状態だった。つまり土地の貸し出しの基準が、このような密集を公認していることになる。

高級公務員の住む地域や、最近建てられた高級マンションなどでは庭園付きのように余裕のある土地配分になっているのに、この地区にはそれは適用されないのだろうか、配分基準が異なっているとしか思えない。

路地にはゴミが 散らかり、場所によっては普段でもヌルヌル汚れていたりする。それでも子供達は仲間と遊び回っているのはどこの国でも同じかもしれない。